不同視

不同視

不同視とは

不同視は左右の眼の屈折値に差があることをいいます。メガネのレンズは眼前に固定していて動かないので、横の方を見るときには、レンズの周辺で見ることになってプリズム作用が働き、像がずれて見えます。それでレンズの度の左右差が強くなると、両眼で見ると物が二重に見えるようになります。また、メガネのレンズは眼前約12mmに位置するように作られていますから、網膜に映る像の大きさも左右で大きく異なるようになります(不等像症)。肩こりや頭痛の原因になることもあります。一般には、左右で3D以上の差があると眼鏡は使用できないとされています。

しかしコンタクトレンズの場合は、コンタクトレンズは角膜に接しますので、網膜に映る像の大きさも左右同じで不同視を予防することができます。